林官房長官は9日午前の記者会見で、消費税減税について問われ、「政府として税率を引き下げることは適当ではないと考えている」と強調した。
「消費税は、急速な高齢化に伴い、社会保障給付費が大きく増加する中で、全世代型社会保障制度を支える重要な財源と位置付けられている」と理由を説明した。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9605568edc92a468d1e693f826198c2137eed1c?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20250509&ctg=dom&bt=tw_up

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