1 ::2025/08/02(土) 18:18:33.78 ID:KyeqI4qC0●.net


大阪府内に住む会社員のハジメさん(仮名・38歳)は、5年前、友人から無精子症だと打ち明けられ、「妻と性交渉して子どもを作ってほしい」と依頼を受けた。
戸惑ったものの無精子症に悩む人が多くいることを知り、受け入れた。

その後、SNSで精子提供を呼びかけるアカウントを開設し、20件以上の依頼を受けてきた。現在、”精子提供者”を名乗るアカウントは急増している。
個人間の精子提供は性被害や詐欺のリスクも大きい。しかし、現状、「精子取引」を規制する法律はない。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/d88433e4c82a4d0b1669c90caf40b5c71a2f086b


続きを読む